こんな面接には気を付けろ!辞退したほうが良い企業面接

自分の希望する会社の一番初めの入り口は企業面接にあるといっても過言ではありません。
希望する会社の方とお話ができるのも就活の特権。
憧れの会社がどんな姿をしているのか垣間見ることができるのはうれしいですよね。
その垣間見た先に、とんでもない闇が隠れていた、なんてことがあったとき、あなたはどうしますか?
その違和感を見逃して入社、新入社員で大変なのに会社のせいでもっと大変な目に…!
なんてことを避けるためのポイントをピックアップします。

○○ハラスメントに気を付けて。

モラハラ(モラルハラスメント)が強い…?

やたらと「うちの会社はこうだから」「うちのやり方は違うから」と他の同企業の実名を挙げて
自社の特徴を挙げてくる場合は注意が必要です。
言い方もしっかりと聞いて判断したほうがいいです。
馬鹿にしたような言い方などであれば、その人のいる会社では
上にいる立場の人が、下の立場の人間を馬鹿にしている可能性があります。

それ、セクハラ(セクシャルハラスメント)では…?

女性に対して、「結婚したらどうするの?」「出産後も働くの?働けるの?」と
何度も聞かれる会社にも注意が必要です。
女性がよく聞かれる質問で、実際の状況になってみるとわからないこともありますので、
どのくらいこちらの「働きたい意志」が伝わるかは工夫が必要です。
しかし、それでも「どうせ女なんだから家庭に入って辞めるんだろ?」というニュアンスで聞かれることが
目立つようであれば、その会社は女性が働きにくい会社です。

男性であれば、「男は気が回らないからこの仕事は向かない」などと言われることもあります。
自分がその仕事をやりたいという意思をしっかりと伝えられればいいと思いますが、
仕事を始めてから、ただ男性であるからというだけで目の上のたん瘤扱いを受けることも考えられます。

見え隠れするパワハラ…?

面接中にやたら部下に対してきつい言葉で指示をしたりする場合も見逃さないようにしてください。
圧迫面接の為の演技かもしれませんが、ちょっとしたしぐさでわかるものです。
説明会での管理職クラスの方の態度などに注目するのも手です。
顎で部下を動かしたり、自分は時間があるのにペンを用意するなど簡単なことまで部下にさせたりなど、
細かいところを見つめると何か違和感があることもあります。

会社を見つめてみる。

やたらと長い就職試験。

面接や説明会が何度もあるようなときは注意が必要です。
必要があって就職試験が8次試験や9次試験まである企業もありますが、
基本的には多くても4次試験あたりで最終試験になることが多いです。
何度も就職試験に呼ばれるときは、受からせるつもりもなく、ただ今の学生の状況を見るためだけに呼ばれることが多いです。
その時間を使って他の企業の試験を受けたほうが、内定への近道になります。
早めの判断をおススメします。

会社の背景を見る。

教材などを扱う出版社に多く見られる傾向ですが、
営業支店を作るためにその年に新しく会社を設立する会社があります。
その会社がどこの会社の子会社になるのか、類似する新しい会社はないかを調べる必要があります。
会社の意向としては営業の人員を増やすためのようですが、離職率がとても高いのも事実です。
その会社の背景に何があるのか、企業研究の際に合わせて確認をしてほしい点です。

違和感を覚えた…そんな時は?

学校の就職課に情報あり。

就活は自力でする人も多いかもしれませんが、大学や学校の力を借りるのも大切です。
卒業生の情報や、自分が見落としていた企業の情報も就職課であればわかることもあります。
卒業生からの生の声なども情報として集積されているので、
よりリアルな情報を得ることも可能です。
ただし企業や状況によっては情報が少ないものもありますので注意が必要です。

ネット上に情報あり。

昨今の就活は、おそらくネットからの情報が主体になっている状況です。
情報量はどんな場所よりも多く、ほしい情報が得られる可能性が非常に高いです。
しかし、情報にも偏りがあったり、事実ではないものも含まれている可能性も否めません。
実際に自分の目で見たもの、会って感じたものが一番の情報になるでしょう。
その情報に会うための足掛かりに利用するには最適でしょう。

仲間や卒業生の言葉に情報あり。

卒業生で自分の希望する会社に勤めている方がいらっしゃるのであればぜひ会ってみましょう。
OB訪問などの会社に訪問する方法でもいいですが、
それよりはフランクに話して先輩から会社のいいところも悪いところも聞き出したほうがお得でしょう。

また、一緒に就活をしている仲間に、志望動機やどんなところを受けているかを話してみるのも良いでしょう。
自分にとって有益な情報で、かつ、今の自分と同じ立場の人からの意見が聞けるのは貴重です。

 

就職を希望している会社であるにもかかわらず、「辞退したほうがいいかどうか?」の判断は難しいものです。
今回挙げた例についても面接中であれば圧迫面接の演技かもしれません。
少しでも感じた違和感はおそらく間違いではありません。
その違和感が「辞退するに値するかどうか」しっかりと情報を集めたうえで判断を下してください。
その判断で就活をはじめ、自分の人生が進み始めるのです。

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